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美しいシルエットのドレスで行く、セレモニー

2021年02月11日


みなさまこんにちは。
数週間にわたってセレモニーにおすすめのお洋服をご紹介させていただいております。

今日は華やかなデザインではなく、シンプルなドレスのご紹介です。
どうぞお付合いくださいませ。




◾︎SUSURI「コクスンドレス」black
◾︎mina perhonen「mountain bird」ブラウス white
◾︎la fleur「b1956」あきらかでない コサージュ gray
◾︎plus by chausser 「Tストラップパンプス(PC-541)」 black

コットン100%、マットな質感の生地。
真冬はインナーにニットを入れないと寒いかもしれませんが、透け感のない程よい厚みのある生地です。
これからはブラウスやカットソーを重ねるとちょうどいいように思います。

お色は炭のような黒地で作られているのですが、
若干紺色のようにも見えて重たさがなくて軽やかです。



今回はセレモニーに向けてということで、インナーにはmina perhonenのブラウスを選びました。
このドレスはセーラーカラーで襟にデザインがありますが、
このくらいの小さな襟だと主役のセーラーの邪魔をせず、きちんとした雰囲気が出ています。

胸元は深めのV開きで、その開きに沿って白糸でステッチが施されています。
よく見ると細かいステッチですが、遠目で見てもその存在を感じます。





コクスンドレスはセーラーカラーに目線がいきがちなのですが、
実は全体のシルエットがとても美しいのです。

ウネウネと海を進む航海のイメージで曲線の組み合わせで構成された身頃と直線のセーラーカラー。
ウエストにかけてすっとしぼったようなライン。

ふんわりとしたシルエットはあまりお好きではない方に、おすすめしたいです。





引いてみるとSUSURIらしくウエストかた下はコクーンのようにふんわりとさせていますが、
大きく見えることはなく、程よいふくらみ。



横から見た時のシルエットも女性らしいなめらかな曲線。
ウエストで一度留められて、上下に大きめのタックが入っています。



セーラーカラーはどちらかというと可愛いという印象になってしまいますが、
これまでご紹介させていただいように、
生地やお色、形がすっきりとしているという観点から、キリッとした「素敵さ」があります。




マットな質感にはつやなしのマットなコサージュを合わせてみました。
ストンとしたシルエットに立体的なコサージュが華やかさをもたせてくれます。
お色はグレーなのですが、それがまた渋さもあっていい感じ。

茎と葉の部分は麻100%ですがカジュアル過ぎず、品がありますよ。
実とお花が付いたハーブブーケのようです。


さてさて、いかがでしたでしょうか。
セレモニー用として持っておく、とっておきのドレスももちろんあっていいと思うのですが、
せっかく新しく購入するのなら、普段にも取り入れられるドレスですと、より出番もあって良いのではないかと思っています。
このドレスは合わせるインナーや小物を変えることで、どちらにもお召しいただけます!


それではまだまだブログは書く予定ですので、次回もご覧になっていただけますように。