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mina perhonenの白のサマードレス

2024年07月28日


まだ梅雨が明けていないのにこの暑さ。
せめて見た目に涼やかなお洋服で体温を下げたい気持ちです。

今日はmina perhonenからwhiteなサマードレスをご紹介させていただきます。



・mina perhonen「forest to bird ギャザースリーブドレス」white
・SUSURI「フルッターパンツ」black
・chausser「CT-01 ターンシュー」BLACK


リネン糸を高密度で織り上げた、程よくハリのあるふんわりとしたシルエットのドレス。




お袖もワイドで風を通して涼しいですよ。
肩が落ちてフレアな形はmina perhonenの特徴的なデザインの一つのように思います。



ウエストにはリボンが付いています。
前でも後ろでも、キュッと結んでもいいですし、ゆるく添える程度でも。
取り外しも可能ですよ。






小さな枝を抱えた木々が集まり、森となり山となり私たちが眺める景色となる。
一枚の絵画のような繊細でダイナミックな刺繍は壮大で圧巻です。
この刺繍を生地にして服に仕立てたmina perhonenはすごい。
インナーを重ねて一枚でも、今回のコーディネートのようにペチパンツを重ねるのも素敵ですね。
いろいろな着方をお楽しみいただけたらと思います。








・mina perhonen「développé」ドレス white
・Lisette「ロシェル ロン No.7」アンティークホワイト
・chausser「C-2336 ギリーシューズ」CAMEL
・Sugri「モットルガーデン」ナチュラル


instagramでも何度もご紹介させていただいているこちらのワンピース。
コットンシルクの仄かなつやが上品で、きちんとした印象もあります。

透け感がある生地ですので、リネンのスカートを重ねています。
裾からちらちらと見えるレースが涼しそうで可愛いです。




こちらのドレスもお袖がふんわりとしていて風を通して涼しいのですよ。
さらさらとしていて着心地も良いです。

首周りの開きも綺麗ですよ。



バレリーナは足を高く伸ばすように、空に向かって茎を伸ばす花の姿を描いたという刺繍柄。
刺繍糸は太めで不規則なゆるぎがあります。
白い生地に黒い糸でパキッとした色合わせですが、そのゆらぎがあることで固い雰囲気がなく、
ユニークでやわらかい雰囲気を感じられるテキスタイルです。










・ANTIPAST「Cotton Frice No Sleeves with Bee」WHITE
・humoresque「culotte」 light pink


羽織ってみました。
インナーにはノースリーブのトップスを、ボトムスは少し太さのあるパンツを履いています。

暑いけど二の腕は出したくないな、なんて時のカーディガン代わりに。
いつものコーディネートに刺繍のドレスをプラスすることで、さらに素敵な着こなしになりますね。
全てオンラインストアにも掲載しております。
気になる商品がございましたら商品名をクリックしていただくと、オンラインストアへご案内いたします。

次回はブラックなサマードレスをご紹介いたします〜
お楽しみに!
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