唯一無二 tamasのアクセサリー
2023年01月29日

何か物足りない時やアクセントが欲しい時に活躍してくれるアクセサリー。
いつもと同じ装いでも新しいアクセサリーをつけたら気分が全然違う!なんて経験ありませんか?
お洋服と同じくらいアクセサリーも好きなので、気がつけば店内にはたくさんの種類が並ぶように。
その中から前回のブログでもご紹介していたtamasのアクセサリーをピックアップしてみました♪
・tamas 「Osage ピアス、イヤリング」 White
「Osage」という名前からもわかるように
三つ編みをくるんとまとめたような形の耳飾り。
小さい頃にお母さんに三つ編みをしてもらった記憶から生まれたデザインです。
お色違いでpurpleの展開もございましたが、ラリーではWhiteをセレクト。
「純白」という言葉がぴったりな真っ白なビーズに、ゴールドのビーズがポイントに縁取られています。
顔周りの白はよく映えるので、パッと明るい印象になります。
大ぶりですが重みはなくとてもつけやすいですよ。
キラキラとした輝きもありセレモニーシーンにもオススメです。
続いてはふさふさとしたデザインが面白い「ペルーの羊」
・tamas 「ペルーの羊 ピアス、イヤリング」
最初に見た時はイソギンチャク?綿毛?
と、いろいろイメージしましたが正解は羊のくりくりの毛でした。
そう知ってから見るとなんだかふわふわあったかそう。
つけてみると耳元でお花が咲いているみたいでとっても可愛いです。
私はピアスが空いているのですが、「ペルーの羊」はあえてイヤリングで購入しました。
理由はイヤカフ風につけたかったから。
こんな風にサイドにつけるのも面白いですよ〜。
小ぶりなピアスと重ね付けしても可愛かったです(*^_^*)
お次はスペシャルなアイテムを。
・tamas 「rallye別注 ピアス、イヤリング」
なにがスペシャルかと言いますと、こちらはラリー限定カラーなんです。
コレクションラインではブルーにピンクとポップな色合わせだったのですが、
ラリーバージョンは柔らかな配色にしていただきました。
羽のような長いビーズは立体感があり、
表向き・裏向きと付け方を変えることで陰影が生まれ、表情豊かな仕上がりに。
陶器のようなあたたかみのある艶も魅力です。
実際に愛用しているスタッフは肌馴染みが良く、どんな服にも合わせやすいと言っていましたよ。
ここまでは明るい色合いの耳飾りをご紹介していましたが、
キリリとしたダークなカラーもたくさんご用意しております。
・tamas 「水と油 ピアス、イヤリング」
「水と油」というタイトルを聞いて、ぴったりな表現だと思ったのを覚えています。
性質のことなるふたつのものがひとつになった時の面白さや美しさ。
真ん中のクリアなビーズが水で、周りのギラリとしたビーズが油なんだろうなと。
あのギトギトの油とは似ても似つかないほど美しいのですが笑
ひとつひとつ丁寧に刺繍されたビーズに、毎度感動のため息が漏れてしまいます。
そしてタイトルを知ってくすっとしたり納得したり。
身につけて楽しむだけでなく、その中に広がる物語も楽しめるのがtamasの魅力のひとつなのかなと思います。
ここでピックアップしたアイテム以外にもたくさんの種類をご用意しております。
ぜひオンラインストアもチェックしてみてくださいね。